ドラマ『黒革の手帖』も中盤に入ってきました。
第5話も面白くなる中で、武井咲さんが最高のハマリ役だと話題になっています。
これまでに米倉涼子さんなどが演じてきた武井咲さんの役柄。
まさかここまで銀座の女がハマるとは・・
この記事では、黒革の手帖 第4話の感想と黒革の手帖 第5話のあらすじをまとめて書いていきます。
黒革の手帖 第4話感想
『黒革の手帖』第4話の感想としては、やはり銀行時代の上司との駆け引きより高橋政伸さんの橋田とのやりとり、駆け引きが面白いですよね!
元子(武井咲)は相変わらず綺麗で序盤の幼さが時折見え隠れする感じがまた良いですよね(笑)
安島(江口洋介)と精神的な絆が強まってきている感じがするので、今後、第5話の二人の関係にも要注目です!
しかし黒革の手帖の第4話での高橋政伸さん、最高に気持ち悪い演技ですね。
さすが役者!(笑)
黒革の手帖 第5話あらすじ
お待たせしました!
黒革の手帖 第5話のあらすじになります!
元子(武井咲)はすみ江(内藤理沙)を使って橋田(高橋政伸)の裏口入学の証拠を手に入れます。
次は橋田(高橋政伸)が買う予定の料亭を奪い、売却後に銀座の老舗クラブ「ルダン」を購入しようと計画!
一方で、安島(江口洋介)は対抗馬のスキャンダルで党の公認を取り付けます。
そうこうしている内に、橋田(高橋政伸)が梅村と売買契約書を交わした事を知った元子(武井咲)は橋田と対決する為に黒革の手帖を手にし、橋田の元へ乗り込んでいきます。
黒革の手帖 第5話は行き込んだ元子(武井咲)の表情や演技が見所ですね!
黒革の手帖 第5話 内容
武井咲のしたたかな演技がたまらないと評判!
まだまだ若いのに、大人びた女性の役柄をこなすのに武井咲さんの魅力がひしひしと伝わってきます!
『黒革の手帖』第5話では新しくホステスになった島崎(内藤理沙)を使って橋田(高橋政伸)の裏口入学のリストを手に入れた原口(武井咲)。
黒革の手帖も合わせて使用し、橋田が買おうとしている料亭(梅村)を奪って、それを2億円で転売し銀座の老舗高級クラブ『ルダン』を手に入れようともくろみます。
黒革の手帖 第5話でルダンを所持している人物もわかり、元子は計画を実行に移す準備を始めます。
若槻の妻・貴子の対抗馬として出馬した安島(江口洋介)だが、若槻夫妻のスキャンダルが発覚し貴子から裏切り者扱いを受ける。
ついに元子は橋田との対決の為に黒革の手帖も持って上星ゼミナールに乗り込んでいくが・・
黒革の手帖の武井咲が使用する手帳のブランドは?
『黒革の手帳』で武井咲さんが使用している手帳は、黒のバインダータイプのものですが、ブランドなどの情報は出ておりません。
しかし、ドラマ『黒革の手帳』で武井咲さんと同じ役柄を以前演じていた米倉涼子さんが使用していた手帳のブランドは、「オーソドキシー銀座」という店でオーダーした手帳のようです。
お値段は何と81000円・・
81000円の手帳って凄いですよね(笑)
『黒革の手帳』で使用されたこのブランド手帳にはぶどうのデザインが入っています。
ドラマの制作者が「元子(武井咲)の店の内装からデザインしてほしい」という要望が入ったのでぶどうを入れたそうですね!
こういった事から『黒革の手帳』で武井咲さんが使用している手帳も、同じ店で発注していうr可能性もありますね!
黒革の手帖の武井咲の眉毛メイクが美しい!
『黒革の手帳』で注目されているのは手帳だけではありません。
武井咲さんの眉毛メイクが美しい!と話題になっています。
武井咲さんといえば、まだ年齢は20代前半です。
20代前半でドラマ『黒革の手帳』の中で醸し出している色気はありえないでしょう!(笑)
やはり武井咲さんのあの美しい色気はメイクの力も大きいと思います。
綺麗系のメイクにキリっとした眉毛を作り、カッコイイ美しいイメージの強めの色の口紅・・
ドラマ『黒革の手帳』内でも凛とした銀座の女性を描いていますね!
武井咲さんの美しさに拍車をかけてくれるので、観る者を魅了してくれます(笑)
『黒革の手帳』第6話も非常に楽しみですね!