2018年も女子駅伝が始まりましたね。
女子駅伝といえば、毎年失格の実業団がいますよね。
また、2018年は女子駅伝 実業団エディオンや宗像の活躍も話題になっています。
この記事では、女子駅伝の失格の実業団や、実業団エディオンや宗像の活躍について書いていきます。
女子駅伝 失格の実業団は?
2016年には女子駅伝で、実業団 豊田自動織機のたすき渡しが原因で失格となってしまうという事がありました。
毎年、女子駅伝では失格になってしまう実業団が出て来てしまいますが、2018年の女子駅伝ではどうでしょうか。
また、女子駅伝で実業団エディオンの出業が話題になっていますね。
女子駅伝 実業団エディオンについても気になりますね。
女子駅伝 実業団エディオンの活躍は?
2017年に女子駅伝で実業団エディオン女子陸上部が出場した事が話題になりました。
その時の女子駅伝では、実業団エディオンがゴール直前で13位だったのですが、若林選手がコースをはずれ倒れ込むというハプニングがありました。
女子駅伝も、日常から体調管理やメンタル面での調整も必要な極限の競技の一つですから何か一つがずれてしまったりはずれてしまったりすると大惨事になりますよね。
2018年、実業団エディオンは2017年の無念を晴らせるのでしょうか。
女子駅伝 実業団宗像の状況は?
女子駅伝 実業団対抗in宗像についても注目されています。
女子駅伝 実業団対抗in宗像では、ダイハツが優勝しましたね。
2018年女子駅伝結果は、
優勝:兵庫 (14年ぶり4回目の優勝)
2位:京都
3位:長崎
4位:岡山
5位:大阪
6位:神奈川
7位:福岡
8位:愛知
兵庫が14年振りの優勝になりました!
長崎が逃げ切る事が出来ずに3位になってしまいました。
勝負の世界、最後まで結果がわからないところに価値や魅力を感じますね。
選手の皆様、お疲れ様でした!
女子駅伝のこの経験は、必ず糧になります!